いつも本websiteをご覧いただきありがとうございます。ご訪問の方にお願いがあります。
私は2015年に長崎大学に着任して6年目を迎えております。ありがたいことに長崎でも多くの仲間・理解者に
恵まれ研究と教育に従事し、充実した日々を送っております。

一方で、現所属では、2017年から教授不在の状態が続いており人員の補充がなされていません。
講義・実習は少ない人員でも回っておりますが、何かと不便な状態が続いております。
歯学部をとりまく状況はたいへん厳しく、今後もこの状況は改善されないと予想され、今後在籍者の定年などで
人員がさらに減少するなどの事態が生じた場合(早ければ数年後)、教室が存続できるだろうか、統廃合されないだろうか、と個人的にたいへん危惧しております。
(※ 教授不在で何の情報も入らないため、私の個人的な予測になります。杞憂の可能性も否定はできません)

私はこれまでにも突然の所属教室の閉鎖を経験しておりますが、挫けず変化に適応し、どこにあっても変わらぬ
パフォーマンスで高い目標を達成してきたと自負しております。

【主な業績】

 

  1. 論文102報(PubMed掲載分58、First 14報、Corresponding 12報)  
    h-index : 24, i10-index: 50,  g-index: 32, hg-index: 27.71

  2. 著書16編(First 8報、Corresponding 4報)

  3. 学会発表166回(国内145回:筆頭42回、国際23回:筆頭4回)

  4. 獲得研究費2236万円(代表分のみ)

  5. 学会賞受賞4回
    日本臨床口腔病理学会 奨励賞・ポスター賞・歯科基礎医学会 学会奨励賞、
    日本口腔内科学会・日本口腔病理学会・日本口腔診断学会 3学会合同学術大会 大会長賞)

  6. 知的財産権 2件

  7. 日本病理学会 学術評議員、歯科基礎医学会 代議員、
    日本臨床口腔病理学会 将来検討委員会 委員 



また、わずかな件数ではありますが口腔病理専門医・指導医、細胞診専門歯科医として病理診断業務にも従事し
病院にも貢献してきました。今後は分子病理専門医(口腔)の資格も取得しましたので、ゲノム医療にも貢献して
参る所存です。メインの研究テーマについても大きな進捗があり、今後も研究を精力的に続けていきたいと考えて
います。

これからも長崎大学口腔病理で今後も研究を行いたいとの希望がありますが、学内、学部内の情報が全く入ってこないため、正確な状況が分かりません。現状の状況は今までに経験した教室閉鎖の流れとよく似ていると感じています。万が一の状況に備え、私の方でも積極的に公募を探してもおりますがこのwebsiteをご覧になった方で
「この仕事をさせてみたい」、「このような仕事があるがどうか」といったお話がありましたら是非ともご連絡いただきたく存じます。

このような話を書くべきではないでしょうが、近年のコロナ禍で学会への参加もままならず、
「とにかく困っている」ということを発信する機会がありません。ご理解をいただけますと幸いです。

ご一読いただきありがとうございました。今後とも何卒よろしくお願いいたします。

                                       2021年9月3日 片瀬 直樹
                                        (2022年11月14日追記)
                                    連絡先:katase@nagasaki-u.ac.jp