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ACHIEVEMENTS

【主な業績】

  1. 論文107編(PubMed掲載分61、First 15編、Corresponding 13編)  
    h-index : 24, i10-index: 51,  g-index: 33, hg-index: 28.14

  2. 著書17編(First 9編、Corresponding 5

  3. 学会発表171回(国内148回:筆頭42回、国際23回:筆頭4回)

  4. 獲得研究費  18件 46,510千円(内 代表分24,690千円)

  5. 学会賞受賞 7件
    日本臨床口腔病理学会 奨励賞・ポスター賞
    歯科基礎医学会 学会奨励賞
    日本口腔内科学会・日本口腔病理学会・日本口腔診断学会 3学会合同学術大会 大会長賞
    長崎大学インパクト論文賞
    (3件)

  6. 知的財産権 2件

  7. 日本病理学会 学術評議員、歯科基礎医学会 代議員、
    日本臨床口腔病理学会 将来検討委員会 委員 

研究費・受賞
理論準備アイコン
知的財産権
学会発表はresearchmapをご参照ください。
<指標の説明>
h-index : 被引用数がh以上であるものがh以上あることを満たす最大の数値。
              論文の質と量の両方を定量化し、分野への貢献度を判定する指標。
               → h-index 24 = 24回以上引用された論文が24編以上ある。
i10-index: 10回以上引用された論文の数。
     → i10-index 50 = 10回以上引用された論文が50編ある。
g-index: 被引用上位g番目までの論文の被引用数総和がg^2以上となることを満たす最大値。
    常にg-index≧h-indexとなる。高被引用論文の情報が増幅される。
     → g-index 32 = 引用回数上位32位までの被引用数合計 = 1042 > 32*32=1024
             引用回数上位33位までの被引用数合計 = 1042 < 33*33 =1089 でg-index=32。
hg-index: h-indexとg-indexの積の平方根。
     上位論文の被引用数情報を表現できないh-indexと一部の引用回数の多い論文の影響を
        過敏に反映してしまうg-indexの弱点を緩衝したもの。
                → hg-index =√ (h-index) x (g-index) = √ 24*32 = √ 768 = 27.712812...
※参考文献:清水 毅志「研究活動に対する客観的かつ定量的な評価指標」情報管理 52(8), 464-474, 2009.
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